「実生木」ペーパーディフューザー

「植物から生まれたペーパーディフューザー」
我が家で大切に育てたホワイトセージを収穫して乾燥させて、ひとつひとつ丁寧に作っています。
無農薬はもちろんですが、「暑いから今日も頑張ってね」「雨が降ってよかったね」そんなふうに声をかけて育てた植物は、こちらの気持ちにも応えてくれるように、すくすくと育ってくれます。
全てを自分の庭で調達できるものではないから、同じように大切に育てられたものを使います。
自然のままに厳しい環境から生まれた植物もあります。
ただそれらを精油や製品として取り扱う人の手や想いが良いものでないと生まれる香りも何もかも違ってしまいます。
オーガニックだからといって全部が同じものではありません。わたしの目で、嗅覚で、これなら。
というものだけを使うようにしています。
大切に育てられ、手をかけられたものを暮らしにとり入れるということは、自分を大切にすることだと思っています。


「落水紙でディフューザーをつくりました」
落水紙(らくすいし)とは、抄いたばかりの和紙に水滴を落として模様を付ける「落水」という技法で抄かれた紙のことをいいます。まるでレースのような紙にドライのホワイトセージを入れることで葉が透け、ほのかにセージが香ります。
(美濃和紙)

「和紙のディフューザーに精油を落とす」
ディフューザーを裏返し、アロマオイルをお好みで5〜10滴落とします。
ディフューザーには約50cmのコードがついています。オブジェのようにぶら下げると風で揺れる様子も素敵です。
ちいさな和紙が一緒に編み込んである、植物を思わせる繊細で丈夫な和紙のコードです。
※ 精油は自然の香りなので持続性はありません。ふんわり優しく香るのが特徴です。

「置いて香らせる」
お部屋が広い場合や香りを感じにくい場合は、お皿に置いて落水紙の隙間に精油を落とすこともできます。
精油の色は付きますが、まるで古い紙のような味わいも楽しめますし、中のホワイトセージと精油の香りがブレンドされて奥行きのある香りが生まれます。

「一番シンプルな香らせ方」
アロマを入れるガラス皿を用意したら、2、3滴入れてみましょう。
一番シンプルで続けやすいアロマの活用法です。
※アロマオイルを入れたお皿は、専用のお皿にして食用には使わないでください。

「雨上がり庭のホワイトセージ」
ドライで見かけることの多いホワイトセージですが、一雨ごとにぐんぐんと大きく成長していきます。
フレッシュなものは葉の表面がビロードのようになめらかで、優しい緑色をしています。

「ひとつひとつ丁寧に収穫し乾燥させます」
乾燥させるとフレッシュなセージの香りから、落ち着いた香りへと変化していきます。
「実生木」のブレンドオイルととても相性が良く、香りに奥行きがうまれます。
